親の介護で起こった殺人事件、悩んだり困ったらまずはここから相談を!

今回は、親の介護が原因で起こってしまった
悲しい殺人事件をご紹介します
介護についての悩み困り事相談がある方は
このブログから無料で介護の悩みを相談できます
ヽ(*´∀`)ノ

 
 

今回ご紹介する介護殺人事件
裁判官や傍聴人が涙を流すほど
痛ましく、悲しい殺人事件です
介護にはお金がかかるので、準備しっかり

親の介護が原因で起こった殺人

 
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2006年2月1日未明、京都市伏見区桂川の遊歩道
区内の無職片桐康晴(当時54歳)被告
認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとした未遂に終わった事件です
(>_<)

 
 
 

母親の認知症は2005年4月頃から症状が悪化し、
おにぎりの包み紙を食べたり、「キツネがいる」と言って天井を叩いたりした。
真夜中に外出しようとしたり、康晴が仕事に行っているあいだに徘徊して
警察に保護されたりしたことも2度あった。
昼夜逆転の生活になっているため、母親は真夜中の15分おきに起き出し、康晴も疲れ始めていた。

 そんなことがあってか、夏ごろには介護保険を申請し、
アパートの近くの施設でデイケアサービスを受け始めたが、
昼夜逆転の生活は戻らなかった。康晴は献身に介護し、7月頃には仕事を休職している。

 9月頃、工場勤めをしながらの介護に限界を感じた康晴は仕事を辞め、
自宅で介護しながらできる仕事を探したが見つからなかった。
12月には失業保険の給付もストップしている。区役所にもすでに3度相談していた康晴だったが、
良いアドバイスは得られなかった。
「生活が持ち直せるしばらくの間だけでも生活保護を受給できないか」と相談したこともあったが、
「あなたはまだ働けるから」と断られている。
(事件後、康晴は唯一この社会福祉事務所の担当者にだけは恨み事を述べた)

 同じ頃、カードローンの借入も25万の限度額になった。
生活費に窮するようになった康晴は、自分の食事を2日に1回にし、母親の食事を優先した。

 こういった苦しい状態になると、人は普通親類なり友人なりに頼るものである。
しかし康晴はそうはしなかった。康晴の心にはいつまでも父親が生前言っていた言葉が去来していたからだ。

「人に金を借りに行くくらいやったら、自分の生活をきりつめたらいいのや」

「他人に迷惑をかけたらあかん」

「返せるあてのない金は借りたらあかん」

2006年1月31日、この日までに払わなくてはならないアパートの家賃3万円はどこにもなかった。
手持ちの現金はわずか7000円ほど。康晴は親族に相談することもなく、
自分たちに残された道は「死ぬこと」しかないと思った。

 康晴は自宅アパートをきれいに掃除をして、
親族と大家宛ての遺書と印鑑をテーブルに置いた。
その間、康晴は何度も母親に「明日で終わりなんやで」と話しかけている。

 最後の食事はコンビニで買ってきたパンとジュース。
電気のブレーカを落とすと、康晴はリュックサックに
死ぬためのロープ、出刃包丁、折りたたみナイフを詰めて、
車いすの母と2人アパートを出た。

 2人が向かったのは、三条の繁華街だった。
康晴がどこに行きたいかと尋ねて、母親が「人の多い賑やかなところがいいなあ」と答えたからだった。
1人300円の運賃を払って淀駅から京阪電車に乗り、三条京阪駅に着いた。

 駅を出ると鴨川が流れている。2人はしばらくこの川のそばで時間をつぶしている。
やがてにぎやかな新京極通りをに向かった。
この通りの入口にそば屋がある。康晴がまだ子どもの頃、親子3人で食事をしたことのある店だった。
しかし手持ちの金が多くないため、食事はしなかった。

夜、母子は伏見にいた。もう戻ることのできないアパートの近く、桂川の河川敷。
次にどこへ行きたいかと聞かれて、母親が「家の近くがええな」と言ったからである。
午後10時のことだった。
 
 2月1日。厳しい冷え込み。康晴は車椅子の母に防寒具をかけてやった。それから何時間か過ぎた。

「もうお金もない。もう生きられへんのやで。これで終わりやで」
 
 康晴は泣きながら目を覚ましたばかりの母に語りかけた。
母親は「すまんな」「ごめんよ」と泣きじゃくる息子の頭を撫で、
「泣かなくていい」と言った。

「そうか、もうアカンか、康晴。一緒やで。お前と一緒やで」 

「こっち来い。こっち来い」

 母に呼ばれた康晴が近づいたところ、額がぶつかった。

「康晴はわしの子や。わしの子やで。(お前が死ねないのなら)わしがやったる」

 その母の言葉に康晴は「自分がやらなければ・・・・」と思った。
 そして意を決し、車いすのうしろにまわってタオルで母親の首を絞めた。
絞め続けた後、苦しませたくないために首をナイフで切った。

 康晴は遺体に毛布をかけた後、包丁と折りたたみナイフで自分の首、腕、腹を切りつけ、
近くにあったクスノキの枝にロープをかけ首を吊ろうとしたが失敗した。
「土に帰りたい」と走り書きしたノートの入ったリュックサックを抱いて、
冷たい雨の降るなか虚ろな表情で佇んでいた。

 通行人によって2人が発見されるのは午前8時ごろのことである。

 
 
 
 
この事件ニュースでも大きく報じられたので
ご存知の方も多いかと思います
事件以降、学校の授業などでも取り上げられたので
子供も知っている方が沢山いるのではないでしょうか?
( ‘-‘* )?

 
 

親の介護で人生が狂う

 
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この事件が起こった原因は、簡単に言ってしまえば
「お金がなかったから」ですよね

 
 

お金なくなった原因は
会社を辞めたので収入源が無くなったことです

 
 

さらにもう一つ原因を辿ると
親につきっきりで介護をしなければならなかったことが原因ですよね

 
 
ニュースでは報じられていませんでしたが
親が認知症で、深夜徘徊があり警察のお世話に度々なっていたのに
「入れてもらえる老人介護福祉施設がなかった」のですね
(;_;)

 
 

親の介護で殺人を起こしてしまう前に、相談を

 
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現実問題として、このような状態の家庭は沢山存在しています
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m(_ _)m

 
 
 
 



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