怖いアリゼプトの副作用・・認知症の薬について

認知症の改善・治療に用いられる
認知症の薬について解説していきます
アリゼプトメマリーなど色々種類がありますが
使い分けをしていますか?
副作用についても紹介していきます
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このブログは、介護をする方を応援する
介護人応援ブログです
親の介護仕事の介護ともに
認知症は切っても切れない病気ですね

認知症の薬の種類について

 
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海外(アメリカなど)では、一般的に市販されている認知症薬ですが
日本では、効果や副作用のせいで、あまり多くの種類が認められていません
日本国内で効果が認められている認知症の薬は(2016年)4種類
2つのグループに分けられています

 
 
アセチルコリネステラーゼ阻害薬
・アリセプト
・レミニール
・リバスタッチパッチ、イクセロンパッチ

NMDA受容体拮抗薬
・メマリー

 
 

使い分けとしては、アセチルコリネステラーゼ阻害薬1種類しか飲めません
メマリーは上記の阻害薬とは違う効果で認知症を治療するので
アセチルコリネステラーゼ阻害薬のどれかと一緒に
飲み合わせて治療しても大丈夫です
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認知症薬の副作用について

 
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メマリーアリゼプトの認知症薬の紹介と、副作用について紹介していきます
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メマリーの副作用

 
 

メマリー(メマンチン)は初期のアルツハイマー型認知症の方への効果は薄いと言われています。
アルツハイマー型認知症の初期における服薬治療はアリセプト(ドネペジル)にて行い、
中等度以降に進行した場合は医師の指示のもとメマリー(メマンチン)を併用していく流れになると思われます。

体調面では、飲み始めに目眩の症状が多く見られます。
認知症になると危険認識力が低下し、普段歩き慣れた場所であっても目眩が起きることで
不意の転倒など思わぬ事故が起こり、それが原因で骨折し廃用症候群による体の動きの低下を招く
という事もあり特に注意が必要です。

・頭痛…認知症があると頭痛の認識がない事もあります。
声かけ等で様子観察を行ってください。

・催眠…不眠が無くても日中傾眠が見られる事があります。
・食欲不振(体重減少)…介護者の方は服薬直後の食事量の確認を行ってください。
・便秘…認知症があると排便があったか否かを本人が分からなくなる事があります。
もし本人に確認してもあいまいな場合は、トイレの後の確認を出来たら行ってください(臭いや形跡の確認)

・血圧の上昇…出来れば自宅で定期的に血圧測定を行ってください。
高齢者の高血圧は、それだけでリスクの高いものです。
※その他、稀に見られる重篤な症状としては、痙攣・失神や、精神症状があります。
服薬を開始してから暫くの間は様子観察を行い、変化が見られる場合には主治医に報告して下さい。

 
 

アリゼプトの副作用

 
 

消化器症状

アリゼプトの代表的な副作用として、食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢などの消化器症状があります。
消化管における神経伝達物質の変化により生じると考えられており、
多くは内服開始後および増量後に出現します。
軽度なものであれば多くは様子をみているうちに体が慣れてきて自然に軽快します。
個人差がありますが、軽度の場合はおおむね数日~1週間程度で治まる方が多いです。

症状が比較的強かったり長引いたりする場合は整腸剤や吐き気止めなどを併用することで
内服を継続できることもありますが、それらを追加してでも内服を続けるか否かは
主治医の判断や副作用の程度、患者さん・介護者の状況により異なります。
重度の場合には基本的に中止または減量が必要になります。

精神症状

興奮やイライラ感、落ち着きのなさなどが出現することがあります。
これは脳内のアセチルコリンが増加することにより、
神経細胞が刺激されて生じるものと考えられています。
投与開始や増量に伴い生じた場合は慣れてくるに従い自然に軽快することもありますが、
介護者の負担が大きい場合にはアリセプトを減量・中止せざるを得ないこともあります。

またこれらの症状はアリセプトとは関係なく認知症の症状としても出やすいものであるため、
これらの原因となるようないつもと変わった出来事がなかったかなど検討しましょう。

徐脈・不整脈

心臓の病気をお持ちの方は内服にあたり注意が必要です。

パーキンソニズム

アリセプトにより脳内のアセチルコリンとドパミンのバランスが崩れ、
パーキンソニズムの悪化・出現を招く可能性が指摘されています。
症状や介護者の負担など、主治医の先生と相談しながら治療を受けていきましょう。

アリセプトの特長

認知症の周辺症状(BPSD)の中でも、意欲低下、無関心、抑うつといった症状への改善効果が報告されており
これらを伴った患者さんにとってよい適応となります。2015年現在、
レビー小体型認知症に適応がある唯一の薬となっています。

コリンエステラーゼ阻害薬の中で、唯一高度のアルツハイマー型認知症に適応のある薬です。
軽度から高度まで適応があるため、途切れのない治療を行うことができます。
1日1回の内服で済むため、飲み忘れの防止や本人・介護者の負担軽減になります。

 
 

 
 

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