介護の正社員応募、面接のときの服装はどうする?
介護の仕事は、業務中でも訳があって
従業員が普通の服装をする会社が多いです
ですが、介護の正社員として求人に応募したときの
面接のときの服装はスーツにするべきですね
(`・ω・´)
普通の服装なのか?
その理由も解説します
(看護師は看護服です)
介護の仕事、面接時の服装はどうする?
パートやアルバイトなら、普通の私服で構いませんが
正社員として採用してもらう為に面接に行くのならば
必ずスーツを着用して臨んでください
( ‘-^ )b
電話では、服装はスーツでなくても良いと言われるかもしれませんが
金銭的な問題がない人は、スーツの方が好印象を持たれます
スーツが用意できない人は、清楚感がありシンプルな服装で面接に挑みましょう
髪はきちんと束ねていきましょうね
(*´∀`)♪
面接のときの格好の注意点
正社員でも、パート・アルバイトでも
面接のときは清楚感がある格好をしてください
・メイクは濃くしない
・マニキュアはつけない(爪は短くしておく)
・アクセサリーはつけない
・髪は派手にしない(介護の仕事は基本染めるの禁止)
・男の場合は髭をちゃんと剃る
とにかく、できるだけ清潔感が溢れる格好が望まれます
特に介護の仕事は、服装のチェックが厳しいので
正社員の面接はスーツが無難、
私服で行く場合でも派手な格好はしないことが重要です
(`・ω・´)
おまけ なんで介護は私服で働くの?
介護の仕事は、私服で働くところと
ユニフォーム(作業服)を着るところがありますが
なんで仕事なのに私服で働くのでしょうか?
( ‘-‘* )?
その答えは簡単で、
利用者にアットホーム感を出すためなんです
介護サービスを利用されている高齢者さんに
「ここは自分の家」だと感じてもらう為なんですね
金髪や濃いメイクなど、
派手なファッションは好まれない(禁止)されている理由は
お年寄りに怖がられないためです
介護の面接の服装チェックが厳しいのはこういうわけ
( -`ω-)b
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