介護の仕事、パート(アルバイト)と正社員の違い
介護の仕事のパート(アルバイト)と
正社員の違いを簡単に解説します
同じ業務をやっているのにね・・
(>_<)
解説したあとに、週何回勤務すれば
正社員の方が有利か?(お得か)を
ご紹介します
介護の仕事はパートも正社員も同じ業務
介護施設の現場で働く場合、
パート(アルバイト)も正社員も同じ仕事内容を任されます
パートの場合は が必須ではないところが殆どなので
日勤の時間帯で、お風呂や排泄介助など
全て正社員と同じ仕事&責任感でしなければなりません
ヽ(´Д`;)ノ
それでいて、パートの場合はもちろん、給料は時給制(安い)で
社会保険にも加入できません・・・
だからしょうがないけれど
仕事のしんどさ、辛さは正社員と変わらないのですよね
(>_<)
それでも、パートなりのメリットはある
介護の正社員は、施設の場合夜勤必須・週5勤務・フルタイムなのですが
そのため、子供が保育園、幼稚園にかよっている時間だけ
介護のパートで働く・・などというメリットもちゃんとありますよ
ヽ(*´∀`)ノ
ちなみに、フルタイムでパートをする場合、介護に変わらず
週4を超えると正社員になったほうが有利と言われています
介護の場合も同様ですので
特別な理由がない場合は、正社員になるほうがお得です
※介護の場合はパート・アルバイトよりも正社員の方が採用されやすいです!
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